マンガ喫茶

で昨日は一泊することになってしまい、
仕方なく横浜の寒空の下探し回ったところなかなか充実したところが見つかったので
ちょっと高かったけど進軍。
何を読むか迷ったが始発まで時間つぶせればよかったので
燃えよペンと久々にスクライドをチョイス。
スクライド 第2巻 (少年チャンピオン・コミックス)
燃えよペンアカネマニアックスの大豪寺ガイ(山田太郎)のイメージ強化のため
読むつもりだったが、富士鷹ジュピロのキャラが強すぎたためそんなこと忘れて
悶絶した。
まぁ何度呼んでも面白いものはいいね。
ほんっと島本のマンガに藤田の絵柄で
濃い表情のキャラを書かれるとそれだけですごい違和感があって面白い。
スクライドのほうは面白かった印象があったのに、
1巻から読み返したらクソマンガに思えちゃったね。
名ゼリフやかなり無茶な展開がなかったらただの北斗の拳ジョジョの2部の
フリークが書いた同人のようにしか見えん。
やはりアニメとセットじゃないと真の面白さが味わえないか・・
「貴様は勘違いしている。ビバはイタリア語で、ノウレッジは英語だ。」
とか
「俺はノウとしかいわないぜ。」
といっておいてあっさりイエスとかいうところとか
「小林ってだれだ?」
とか5巻が一番面白かった。
コミックマスターJも終わったし、なんかいい
熱血系アホマンガねぇかなー