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気がつけばクリスマスイベント。
ウッハッハ!ウッハッハ!ウッハッハのハッ!
というわけでリスボンの町に毒蜂一家がやってきた!
私スタッフが参加するイベントは今まで全然参加しなかったんですよ。
だってつまらなさそうだったし。(特にテオドーラ)
しかし今回はテンションが違った!
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・(以下の記載はそこはかとなくフィクションです)
なになに・・
「ポプリコットがストーカーに付きまとわれているんでヤンスよ」
「フンガー!」
「スペインからしつこくついて来るんだヨォ、
だからあんたらに退治してほしいんだ」
ヌゥゥ・・いたいけもない幼女乙女をいたぶろうとは
不届き千万!
というわけで退治に出かける。
なんか随分熱心なストーカーさんが沢山いるようで・・
これはどちらかというとアイドルの追っかけのようですな。
ボス(親衛隊長)現る。
敵NPCは4種類いてトランプのマークの4種類の紋章をつけていました。
ひょっとしたら収奪できたのかもしれないけど
砲撃でガツガツヌッコロしていってたので気にしない。
集会を解散させた後、ストリートライブに移行。
1番
リュシアン・デュフィ>地中海の風に乗り〜 自慢の船を走らせる〜
ディートリヒ・マン>それは誰だい? 誰なんだい?
ポプリコット・リリー>地中海の無名の大物! 毒蜂一派のおでましさ〜
ディートリヒ・マン>冷たいミルクが大好物!
ポプリコット・リリー>ぬるいミルクはお呼びじゃないわ!
リュシアン・デュフィ>買出しならばお手の物! 値切りのテクなら一級品!
ディートリヒ・マン>誰もが知ってる あこがれる
ポプリコット・リリー>地中海の無名の大物! 毒蜂一派のおでましさ〜
3番
ポプリコット・リリー>地中海の風に乗り〜 自慢の船を走らせる〜
リュシアン・デュフィ>それは誰だい? 誰なんだい?
ディートリヒ・マン>地中海の無名の大物! 毒蜂一派のおでましさ〜
ポプリコット・リリー>味見は俺にまかせとけ ディートリヒ・マン
リュシアン・デュフィ>好きな食べ物は 肉全般!
ディートリヒ・マン>皿に乗ってりゃ ぜんぶ食べ物だ!
リュシアン・デュフィ>誰もが知ってる あこがれる
ディートリヒ・マン>地中海の無名の大物! 毒蜂一派のおでましさ〜
ポプリコット・リリー>大食いならばお手の物! 味見のテクなら一級品!
これを聞けなくてさぞ残念だったろうな・・ファンの皆さん。
アルバムがでたら一人10枚買いな!